2013年7月26日金曜日

3Dパースを最大限に利用する!

こんにちは!

今日はプレゼンの際に必ず利用する3Dパースについてご紹介いたします!

外観から内観、細部のインテリアディテールまで最近はとても細かく再現できるようになった3Dパース。

大まかな利用シーンを紹介♪
レイアウト俯瞰図

住宅外観
内装パース
 

細部ディテール

これはほんの一部ですがだいたいこんな感じです。
これらのパース画像を1枚の資料にまとめてプレゼンシートを作成いたします。
 
手書きのパースも雰囲気があって好きですが、色や柄を修正するときや壁紙や床などをより実際に近づけたイメージを作成できるのが3Dパースの利点です。
 
最近ではこういったパース作成のための画像データをHPなどで提供しているメーカーも増えてきていますので更に使い勝手がUPしました☆
 
「壁紙自体は気に入ってるけど実際張ってみたらなんだかいまいち・・・?」
なんてことにならないためにもインテリアコーディネートにおいて3Dパースはなくてはならない存在なのです(*^^)v
お客様も「ここがこうなってああなる」みたいに口で説明されるだけより、分かりやすいパースを目で見て確認した方がぐっとイメージが掴みやすくなりますし☆
 
弊社で承りますリフォーム、インテリアコーディネートはすべて3Dパースを作成してプランのご提案を致しております!
是非お気軽にご相談ください♪
 
 
 
 
 
 
 

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